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小顔矯正を担当している加用萌です
小顔矯正をうけたお客様の感想
◎顔全体が明るくなって、特に目の周りがスッキリしてパッチリ開くようになりました
◎施術後の変化が凄すぎてびっくり!!お顔に関するお話も聞けて良かった
◎フェイスラインがシャープになりました。コンディショニングも気持ちよかったです
◎目の周りがとてもスッキリしました!頭皮を動かすことにより頭もクリアになりました!
小顔矯正により、お顔全体が引き上がるだけで
ほうれい線やたるみによってできていた影が薄くなり
表情が明るくなります◎
また、血流も改善するため血色も良くなります◎
あと2ヶ月後には卒業式や入園・入学式など
一生に一度の特別なイベントの季節が来ますね!
写真を撮る機会も多いと思いますので
小顔矯正で写真写りのいいお顔を手に入れましょう☆
「眼球と自律神経の関わり」
在宅ワークやPCの普及により、仕事でパソコンを使用する方も少なくないと思います。
実際、当院でも、毎日繰り返す長時間のパソコンやスマホ操作による「眼精疲労」の症状で利用してくださる方が、多いように感じます。
↓下記の症状は目の疲れ(眼精疲労)かもしれません
* 目の奥が重たい
* 目が開きにくい
* 瞼が重い
* 視界がすっきりしない
* 目が浮腫んでいる
そもそも、なぜ画面操作により目の疲れ(眼精疲労)が起こるか、気になりませんか??
眼球は、目の周りや頭(おでこ)の筋肉の働きと
自律神経(交感神経・副交感神経)の働きにより、
1. 目から入ってくる光の量の調整・瞬き
2. 遠くや近くを見るためのピント調整
などを行っています。
これらの目の動きには、「自律神経」が関係しています!!
交感神経は、瞳孔を開くことで目に入ってくる光の量の調整を調整したり、遠くの物を見たりする時に働きます。また、緊張やストレスによりまばたきの回数が増えると言われておりますが、まぶたを閉じる眼輪筋の収縮にも関与しています。
そのため、長時間のパソコン作業やスマホ操作は、目周囲の筋肉が緊張し続ける状態となり、筋肉の血流やリンパの流れが滞り、
「瞼の浮腫み」や「目の疲れ」の原因となります。
一方で、副交感神経は、近くの物を長く見続ける時に優位に働き、毛様体筋が収縮することでピントを合わせています。
そのため、長時間の画面操作は、交感神経・副交感神経が常に働いている状態であるため、目の疲れとして様々な症状を感じる場合があります。
また、長時間の画面操作は自律神経のバランスが崩れる原因となり、頭痛や肩こりなどを引き起こす原因ともいわれています。
当院にて施術を受けられた方は、施術後に「すっきりした」「目が開きやすくなった」「目がぱっちりした」とのお声をいただいております◎
眼精疲労が気になる方もお待ちしております♪♪

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